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ピルは海外から通販でも購入できますが気軽に利用するのは間違い!

2020年06月20日
薬を持っている様子

避妊用のピルは基本的に病院で入手する薬です。処方箋が必要な薬であり、医療機関に行き服用に問題がないか各種チェックを行ってから処方を受けます。それでは薬局やドラッグストアで購入することはできるのでしょうか。繰り返しになりますが、やはり処方箋がないと薬局でも購入することはできません。避妊ピルは要指示薬に指定されており、病院や薬局などの医療機関では医師から処方される必要があります。これはアフターピルと呼ばれる緊急避妊薬に関しても同様です。ヨーロッパやアメリカでは普通に薬局で売ってありますが、日本の場合は産婦人科医以外で処方している医師はほとんどおらず、気軽に購入することができないので、なかなかハードルが高いといえます。

それでは処方箋なしで購入する方法は絶対にないのでしょうか。実は通販サイトを通じて購入する方法があります。個人輸入の通販サイトを通じて購入しましょう。ただし、個人輸入にはそれなりのリスクがあるので気軽に購入する、というのはやめてください。そこで、ここでは個人輸入で避妊ピルを購入するときの注意点を紹介します。

個人輸入とは海外で販売されている薬を輸入して購入することです。個人輸入は法的にも認められているので安心してください。日本で入手しづらい薬も個人輸入であれば入手できることがあります。仕組みは何も難しいものはなく、大手の通販サイトのように商品を選んで購入することができます。

利用のポイントは信頼性の高い通販サイトを選ぶことです。個人輸入通販のなかにはまれに偽物が紛れ込んでいることがあるからです。偽物の薬は成分が入っていなかったり、不純物が入っていたりします。もし普通のピルよりも極端に安い価格で出品されているものがあったら疑いましょう。信頼性の高い通販サイトを見つけるコツは、ユーザーの評判やレビューを読んでおくことです。ここで高評価な通販サイトだったら信頼性は高いといえます。

避妊ピルは長期間使用するものであり、日本では保険適用外となっているため、価格が高い傾向にあります。すでに説明したように処方されるには医療機関の受診も必要です。薬代に加えて受診料や交通費もかかってくるため、総費用はかなりの額になるでしょう。個人輸入の通販サイトは費用の問題をある程度解決してくれます。もしそれでも心配なら、はじめは医師から処方を受けて、その避妊ピルが自分に合っていたら同じ薬を個人輸入するという方法でもいいでしょう。